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MacでAVRプログラム・その1 [電子工作]

現在メインマシンになっているMac mini(Late 2012)でAVRマイコンの開発ができないかとあれこれ調べ、HIDaspxでどうやらできそうだということで挑戦。
COMポートの付いたWindowsXpデスクトップやWindows2000ノートパソコンもあるんですが、デスクトップは音がうるさく作業が面倒、ノートはいつ壊れるか分からないという事で(起動直後は液晶が真っ赤に染まり、だんだん正しい色に…)、Macでやってみることにしました。
これは、その覚え書きになります。やってみようと思う方は自己責任で。また、AVRを最初から始めるという方は、素直に出来合いのライターを買った方がいいです。幸せになれます。また、UNIXのコマンドを知らないと、かなりつらくなります。
ちなみに、OS X 10.9.1 Merveriksです。現在最新のOS X。無料バージョンアップという甘い言葉に誘われて、つい入れてしまいました。

HIDaspxについて
http://www-ice.yamagata-cit.ac.jp/ken../senshu/sitedev/index.php?AVR%2FHIDaspx

Launchpadからターミナルを起動させておく。

参考サイト
http://www.geocities.jp/doorknov/avr/dev.html

XCodeをAppStoreからインストール
最新は5.0.2。
コマンドラインツールが必要なので、XCodeインストール後、ターミナルから
$ xcode-select --install
でインストール。
AppleIDを持っていれば、
http://stackoverflow.com/questions/19066647/xcode-5-0-error-installing-command-line-tools
でのやりとり中の「Apple Developer site」からもダウンロード可能。

CrossPack for AVR をインストール。
http://www.obdev.at/products/crosspack/download.html
から
CrossPack-AVR-20131216.dmg
をダウンロード。
インストールしようとすると発行者がどうこうと言われてインストールできないので
右クリックしてメニューから「開く」でインストール(他のアプリのインストール時にも使える。当然、自己責任で)。
/usr/local/CrossPack-AVR-20131216
にインストールされる。
/usr/local/CrossPack-AVR
というシンボリックリンクが張られているので、それでも可。

hidspxのビルド。
参考サイト
http://www.ytsuboi.org/wp/archives/1458

あれがない、これがないと言われるのであらかじめインストールしておく物。
MacPortはインストールせず、直接ファイルをダウンロードして、コンパイルしやすいところに展開した。
普通にsafariでダウンロード、ダウンロードフォルダで展開。
自分のホームディレクトリの適当な所にコピー。
Finderからコピーするには、Finderのメニュー「移動」から「フォルダへ移動」を選択。ホームディレクトリに行きたい場合はダイアログに「~」を入れる。
Finder上から適当なフォルダを作る。例として「work」フォルダを作った。
ターミナルからも、lsするとworkフォルダが見える。その中で作業。

pkg-config-0.28
libusbをビルドするのに必要。
http://www.freedesktop.org/wiki/Software/pkg-config/
からダウンロード。
$ ./configure
$ make
$ sudo make install
パーミッションがどうこう言われるのでsudoでインストール。

libusb-1.0.9
libusb-compat-0.1.4
http://www.libusb.org
からダウンロード。
libusb-1.0.9からmakeする。逆にするとエラーになる。
$ ./configure
$ make
$ sudo make install

libusb-compat-0.1.4をmake。
$ ./configure
$ make
$ sudo make install

いよいよHIDspxのビルド。
http://www-ice.yamagata-cit.ac.jp/ken/senshu/sitedev/index.php?AVR%2FHIDaspx_news02#content_1_1
から
hidspx-2010-0125.tar.gz
をダウンロード。展開後make。
readmeを読んでおく事。
$ make -f Makefile.macos
$ sudo make install

hidspxがインストールされる。
警告が出るが気にしない。
エラーが出る(stdio.hがないとか)場合には、Makefile.macosのオプションを下のようにしてみる。

CFLAGS=-O2 -DUSER_BOOKMARKS -DHIDASP_ONLY -DAVRSPX=1 -DMACOS -DTIME_DISPLAY -I/opt/local/include -L/opt/local/lib
 ↓
CFLAGS=-O2 -DUSER_BOOKMARKS -DHIDASP_ONLY -DAVRSPX=1 -DMACOS -DTIME_DISPLAY


$ hidspx
で確認する。

取り急ぎここまで。足らない所や間違ってるところ、環境によって違うところがあるかもしれません。ご指摘いただけると幸い。
次回はHIDaspxライターの製作。一番楽しい時間です。
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