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アオイホノオ [雑感]

ついこの間、DVD-BOXを手に入れ、全話見ました。

ドラマ、ましてや日本のドラマなど、まず観ないんですが、これはドツボにハマりました。
1980年がどうこうより、漫画家(というか、何かを作り出そうとしている人たちの話)だからかなぁ。
とにかく何度も繰り返し観てしまいます。それほど面白い!

原作者の島本和彦の名前は、中高生時代から知ってましたが、当時周りから強烈に「炎の転校生」を勧められたけど、絵が合わなくて読まなかったです。当然、その後の作品も。
でも、名前だけは記憶にはっきり残ってたんだよなぁ。なんでだろ?

今回、ブログに書こうと思ったのは、最終回が「夢オチ!」とあちこちで書かれているからです。
「夢オチ!良くない!」
いや、あれは夢オチではないでしょう。
あー、あれは全部夢でした。妄想でした。って話じゃないし。
それまでの話は、実際に起きた話なんですよ。
視聴者が追体験した、現実のできごとなんですよ。

こっから先は、自分の勝手な思いですが・・・
確かに、主人公は「学生時代を一からなぞる夢を見ていたのか」と名言してますが、これはそれまで映像で流れてた事が夢だったということを言ってるんだとは思えないんですよ。
確かに夢は見た。でも、それはドラマ中では真っ暗な画面で表現されてたあの部分だと思うんですよね。
勝手な解釈ですが…。

なんか、短絡的に「夢オチ!」って騒いでるのを数多く見るので、何か書きたくなりました。
以上。

個人的に、1980年、1981年って、全く覚えてないです。
40代以上推奨とありますが、50代近くが推奨ですね。
自分は、1986年、まさにファミコンが席巻していた時代が自分の世代です。微妙に遅い。
ヤマト、ガンダム、009は知ってるけど、あくまで子供視点。
マクロスや、ダンバインですよ。自分的には。
ウォークマン(もどき)は当たり前だったし、ビデオも普及しかけだったし。
それでも面白い。「物作りに苦しむクリエイター」という今でも通じる普遍性があるからでしょう。

まぁ、自分が技術職とは言え、現在「くりえいたー(笑)」として生活してますし、中高生の時描いてた漫画描きを20年以上も経ってから再開したりと、現在進行形で何かと悶絶してますから。
「アオイホノオ」面白いんだけど、自分の心の中の黒い部分や恥ずかしい部分をえぐり出してくるので、観ててつらかったり、涙ぐんでしまいます。それも含めて、「とてつもなく面白い」から何回も観ちゃうんでしょうね…。

1986年・・・自分にとっては黒歴史です。思い出したくもない。
ただ、自分の中では85年〜86年は大きな年。
ジャンボが墜落し、スペースシャトルが爆発し…。
宮崎事件も近かったような。
成人式の日だったかな…久しぶりに会った同級生に「よう、宮崎!」と呼ばれた事は、今でもはっきりと覚えており、許せません。これからも許しません。
高校卒業前に、アニメからも卒業してたけど、この一言で余計見なくなりました。ホラー映画など何を言わんや。特撮がすごいとは言ってたけど、ホラー映画が好きとは一言も言ってなかったはずだけど。
アニメもホラー映画も否定はしませんけどね。

話を元に戻して…。原作も読み始めました。
あれ?なんで島本和彦、敬遠してたんだろう?というくらい普通に面白く読んでます。
この勢いで、「吼えろペン」も読もうかと思ったんですが、ある登場人物の生理的嫌悪を覚える描写に、やっぱりダメだと、やめました。
「この子とは合わないんだよな」(ポイ)

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