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入間基地航空祭2014 [航空]

YS-11
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T-4
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T-4
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T-4
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T-4センタータンク付き
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T-4 ダイヤモンド隊形
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T-4 アローヘッド隊形
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CH-47 チヌーク・コールは今年も健在
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U-125A
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UH-60J
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U-4
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C-1
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C-1
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C-1
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C-1 着陸
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ブルーインパルス ダイヤモンドテイクオフ
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ファンブレイク
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スローロール
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4シップインバーテッド
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ブルーインパルスT-4
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キューピッド
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サクラ
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コークスクリュー
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珍しい客人
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F-2A
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U-125A
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UH-60J
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陸自のヘリ
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UH-1
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入間基地航空祭に行ってきました [航空]

とりあえず、写真をいくつか。

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2014-10-08皆既月食 [天文]

カメラの電源を切らずにレンズ交換をし、皆既中の写真データが全てノイズになっていたという失態から2年…。待ちに待った日が来ました。
とは言え、早急に終わらせる予定だった仕事が終わらず、会社にカメラと500mmレンズと三脚を持ち込み、仕事を抜け出して撮影に挑んだのでありました。

結論から。
皆既開始数分前に、どんよりとした雲に覆われ…。
ため息をつきながら、あきらめようかと思い、ツイッターを見てると、アストロアーツのアカウントから、天王星が近くにあるとのツイートが。
雲が流れる反対方向を見てると、晴れ間が見えてる。じっと待つこと1時間?
皆既終了10分前に、ついに赤い月がその姿を!

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赤い月と天王星(黄色い矢印の先)。
天王星の撮影も見るのも初めてでした。ツイート見てなかったらあきらめてた。

こちらは、天王星を基準にして、15分間の月の移動の様子。20時18分頃と、20時30分頃の合成。
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遅く流れる雲に、イライラしながらも、ひたすら待った甲斐がありました。

観測を開始してからの画像。60%ほど欠けてます。18時57分頃
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月食開始高度が低く、住宅・高層マンション密集地では、18時40分過ぎじゃないと見えませんでした。

この直後、雲に覆われました。天王星のことは頭の片隅にありましたが、ツイートを見るまで、失念。知ってたら、この段階で、もっと月に近づいていた天王星を撮れたのに…。19:23頃
moon-eclipse-20141008-02.jpg

皆既食も終わって、地球の影から出てくる月。20:40頃
moon-eclipse-20141008-03.jpg
この後、再び雲に覆われて、あきらめて会社に戻りました。仕事の残りが待ってたし。

道行く女の人にいっぱい声をかけられたし(おばば含む)、子供には質問攻めに会うし、楽しかったです。どでかいレンズを三脚に構えてたから、相当目立ってたと思う…。
500mmレンズで見る月食は、ちょっとした望遠鏡で観測してる気分で、その神秘的な様子に、ただため息をもらすだけでした。何人かに、カメラを覗かせたり、プレビューを見せたりして、すごく喜ばれたのが良かったです。観測中、「From the Earth to the Moon」のテーマ曲と、「ザ・ムーン」の楽曲が脳内再生されておりました。

しし座の銀河を撮る [天文]

もう2年も前の話ですが、「2012 DA14」という小惑星が、地球のすぐ側を通過しました。アストロアーツのサイトで、その写真が多数投稿されていたのですが、しし座にある3つの銀河のすぐ側を通過して行く写真が印象的でした。写真の撮影データを見ると、東京都で撮影されたものもあり、「東京で銀河が撮れる?しかも300mmクラスで!」と、わくわくしたのを覚えています。あれから2年…。ようやく重すぎる腰を上げ、撮影にトライしました。

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狙うは、しし座の後ろ足の付け根付近にある3つの銀河。M65、M66、そして、NGC3628です。
かすみでしし座の姿もろくに見えない中、標準レンズでしし座の辺りを撮影しながら、目指す足の付け根の特徴的な星の並びを中心に調整しました。そして、望遠レンズに交換。アイソンやラブジョイ彗星と違って、相手は視直径も小さく暗い天体。本当に撮れてるんだろうかと疑念に思いながら、10秒〜20秒で40枚ほど撮影。1時間も撮影していて(その半分は、目標空域探しでしたが)、いい加減飽きたので帰宅。ステライメージ6での画像処理に挑戦したのでした。

2014-04-28-01.JPG
で、画像処理したのがこれ。写ってる!気のせいと思われないくらいには…。NGC3628も、うっすらですが、右上がりに傾いているのが分かります。ISO1600、10〜20秒の露光時間のRAW画像を合計40枚、ベイヤー配列でダーク補正付きで読み込み。特に何もしないまま、RGB変換。加算平均でコンポジット後、周辺減光の処理をして、あーでもない、こーでもないと、レベル補正とトーンカーブ修正。
クリックで拡大します。

2014-04-28-03.JPG
カメラのプレビューではよくわからない中、右側の、特徴的な星の並びだけがたよりでした。写るんなら、もっと気合い入れてピント合わせるんだった…。でも、これが限界。なんで、無限遠にピント合わせるのに、こんなに苦労しなければならないんだろう…。昔のレンズって、メモリが付いてたのに。

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15秒露出のRAW生画像(縮小してjpegにしてるので、厳密には生じゃないですが)。コンポジットすげー!銀河が浮かび上がるどころか、画像も滑らかになってるし。去年撮ったラブジョイ彗星も再挑戦してみようかな??

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岩手県奥州市で撮影したしし座。1分ほど露光しています。これくらい空が暗ければなー。というか、この時撮影すれば良かったのに!(まー300mmで撮れると思ってなかったので。実家にも赤道儀とモータードライブはありますが…)

そうそう、ビクセンのGP2ポータブル赤道儀で自動ガイドしながら撮りました。固定撮影じゃ、何枚重ねようと、面白くないので。
おおぐま座の子持ち銀河M51も撮れるかも…。M65、66が9等台、視直径8〜10分なので、それよりわずかに明るいし大きいから…でも、腕は無理かも。航空祭専用と化してる500mmのレンズもありますが、重すぎてポータブル赤道儀の限界超えちゃうんですよね。超えたらどうなるんですか?と、ビクセンに聞いた事があって、すぐ壊れる訳じゃないけど、精度が悪くなるぜ、との回答をもらってるんですが…自己責任で挑戦というところですかね。目標に正確に合わせるのが大変ですが(ズームだけど最短150mmだった気が…ちょっと厳しい)。

-- 追記 --
去年の12月のラブジョイ彗星を40枚コンポジットして、いろいろ補正。うーん…。ピントが少し合ってない画像も混ぜ込んだし、なんだかなー。尾は少し分かりやすくなったかな程度。かぶり補正とか、デジタル現像とかやりましたが、土壺にはまって行く…。
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彗星の動きを基準にしてるので、星が流れてます。

去年画像処理した物。こちらは15枚ほど。
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こちらは恒星基準にコンポジット。枚数が少ないので、影響はさほどないはず。

MacでAVRプログラム・その1 [電子工作]

現在メインマシンになっているMac mini(Late 2012)でAVRマイコンの開発ができないかとあれこれ調べ、HIDaspxでどうやらできそうだということで挑戦。
COMポートの付いたWindowsXpデスクトップやWindows2000ノートパソコンもあるんですが、デスクトップは音がうるさく作業が面倒、ノートはいつ壊れるか分からないという事で(起動直後は液晶が真っ赤に染まり、だんだん正しい色に…)、Macでやってみることにしました。
これは、その覚え書きになります。やってみようと思う方は自己責任で。また、AVRを最初から始めるという方は、素直に出来合いのライターを買った方がいいです。幸せになれます。また、UNIXのコマンドを知らないと、かなりつらくなります。
ちなみに、OS X 10.9.1 Merveriksです。現在最新のOS X。無料バージョンアップという甘い言葉に誘われて、つい入れてしまいました。

HIDaspxについて
http://www-ice.yamagata-cit.ac.jp/ken../senshu/sitedev/index.php?AVR%2FHIDaspx

Launchpadからターミナルを起動させておく。

参考サイト
http://www.geocities.jp/doorknov/avr/dev.html

XCodeをAppStoreからインストール。
最新は5.0.2。
コマンドラインツールが必要なので、XCodeインストール後、ターミナルから
$ xcode-select --install
でインストール。
AppleIDを持っていれば、
http://stackoverflow.com/questions/19066647/xcode-5-0-error-installing-command-line-tools
でのやりとり中の「Apple Developer site」からもダウンロード可能。

CrossPack for AVR をインストール。
http://www.obdev.at/products/crosspack/download.html
から
CrossPack-AVR-20131216.dmg
をダウンロード。
インストールしようとすると発行者がどうこうと言われてインストールできないので
右クリックしてメニューから「開く」でインストール(他のアプリのインストール時にも使える。当然、自己責任で)。
/usr/local/CrossPack-AVR-20131216
にインストールされる。
/usr/local/CrossPack-AVR
というシンボリックリンクが張られているので、それでも可。

hidspxのビルド。
参考サイト
http://www.ytsuboi.org/wp/archives/1458

あれがない、これがないと言われるのであらかじめインストールしておく物。
MacPortはインストールせず、直接ファイルをダウンロードして、コンパイルしやすいところに展開した。
普通にsafariでダウンロード、ダウンロードフォルダで展開。
自分のホームディレクトリの適当な所にコピー。
Finderからコピーするには、Finderのメニュー「移動」から「フォルダへ移動」を選択。ホームディレクトリに行きたい場合はダイアログに「~」を入れる。
Finder上から適当なフォルダを作る。例として「work」フォルダを作った。
ターミナルからも、lsするとworkフォルダが見える。その中で作業。

pkg-config-0.28
libusbをビルドするのに必要。
http://www.freedesktop.org/wiki/Software/pkg-config/
からダウンロード。
$ ./configure
$ make
$ sudo make install
パーミッションがどうこう言われるのでsudoでインストール。

libusb-1.0.9
libusb-compat-0.1.4
http://www.libusb.org
からダウンロード。
libusb-1.0.9からmakeする。逆にするとエラーになる。
$ ./configure
$ make
$ sudo make install

libusb-compat-0.1.4をmake。
$ ./configure
$ make
$ sudo make install

いよいよHIDspxのビルド。
http://www-ice.yamagata-cit.ac.jp/ken/senshu/sitedev/index.php?AVR%2FHIDaspx_news02#content_1_1
から
hidspx-2010-0125.tar.gz
をダウンロード。展開後make。
readmeを読んでおく事。
$ make -f Makefile.macos
$ sudo make install

hidspxがインストールされる。
警告が出るが気にしない。
エラーが出る(stdio.hがないとか)場合には、Makefile.macosのオプションを下のようにしてみる。

CFLAGS=-O2 -DUSER_BOOKMARKS -DHIDASP_ONLY -DAVRSPX=1 -DMACOS -DTIME_DISPLAY -I/opt/local/include -L/opt/local/lib
 ↓
CFLAGS=-O2 -DUSER_BOOKMARKS -DHIDASP_ONLY -DAVRSPX=1 -DMACOS -DTIME_DISPLAY


$ hidspx
で確認する。

取り急ぎここまで。足らない所や間違ってるところ、環境によって違うところがあるかもしれません。ご指摘いただけると幸い。
次回はHIDaspxライターの製作。一番楽しい時間です。

AVR再挑戦 [電子工作]

何年か前、AVRマイコンを使った電子工作に夢中になっていました。
左のカテゴリ「電子工作」から、その残骸を見る事ができますが…。

MSXで光学式マウスを使いたいと、去年の今頃、再びAVRに挑んでました。
現在、メインマシンはmacになっておりまして、BootcampのWindows7で、AVRの書き込みができないか悪戦苦闘していました。結果はドライバ周りで惨敗。どうしても、AVRにプログラムを書き込むライターが動作しませんでした。64bitOSの壁は厚かった…。(他にも理由はあるけど)
今年になって、デバイスドライバを使わない、HIDaspxの存在を知り、再挑戦。(いや、前から知ってはいましたが…)
デバイスドライバがいらないってことは、macでもlinuxでもライターが動く可能性があるということ。(実際の動作確認あり)

月曜の平日も休みを取り、格闘すること4日間。そして、仕事帰りにあれこれ考えて5日目。

TAMA:src username$ hidspx -ph -r
Detected device is ATtiny2313.
Device Signature = 1E-91-0A
Flash Memory Size = 2048 bytes
Flash Memory Page = 32 bytes x 64 pages
EEPROM Size = 128 bytes
TAMA:src username$ hidspx -ph -rf
Detected device is ATtiny2313.

Low: 01101111
||||++++-- CKSEL[3:0] システムクロック選択
||++-- SUT[1:0] 起動時間
|+-- CKOUT (0:PD2にシステムクロックを出力)
+-- CKDIV8 クロック分周初期値 (1:1/1, 0:1/8)

High:11-11111
|||||||+-- RSTDISBL (RESETピン 1:有効, 0:無効(PA2))
||||+++-- BODLEVEL[2:0] (111:Off, 110:1.8, 101:2.7, 100:4.3)
|||+-- WDTON (WDT 0:常時ON, 1:通常)
||+-- SPIEN (1:ISP禁止, 0:ISP許可) ※Parallel時のみ
|+-- EESAVE (消去でEEPROMを 1:消去, 0:保持)
+-- DWEN (On-Chipデバッグ 1:無効, 0:有効)

Ext: -------1
+-- SPMEN (SPM命令 1:無効, 0:有効)

Cal: 82 81
TAMA:src username$

知らない人に取っては、意味不明の情報の羅列ですが、mac os X上で、AVRマイコンを識別した瞬間であります。
すんごい苦労した…。もう絶望したくらい。
忘れないうちに備忘録とっておかないとと思い、手始めにこのエントリ。
でも、一晩寝たら忘れそう。

古いWindows2000マシンで、MSXマウスは既に実現させていたのですけどね(人様の作った回路とファームですが)…。
これも貴重な情報だと思うので、後々書きたいと思います。
P/S2マウスじゃなくても、USBマウスでも使えるのですよ!(しかしファームが公開停止に…。自力で作ろうかな・・・いや、できない)

PS2のDualShock2を使ったMSXパッドコントローラーも新規に作成。
シューティングゲームの金字塔「グラディウス2」を楽しんでます。

とりあえず、今日はここまで。
あとは、Xcode上でコンパイル(これは成功)、ライティングさせるだけ!…できるかな。

ラブジョイ彗星撮影 [天文]

アイソン彗星は、つくづく残念でありました。

ラブジョイ彗星も同じ時刻の東の空に見えてるというので、撮影しようとしたのですが、耐えられないほど眠くて断念する事数日。そのうち天気が悪くなり、やっと12日の未明に撮影に成功しました。
2013-12-12-01.JPG
EOS 40D 300mm ISO1600 15秒×16枚コンポジット。自動ガイド。自動レベル補正にトーンカーブ修正、トリミング。千葉県浦安市近辺にて撮影。
薄いですが、尾も写っています。
近くに目立つ星もなく、導入に苦労しましたが、薄明30分前には姿を捕らえられました。

ピクセル等倍では大きすぎたので50%縮小。
2013-12-12-05.JPG

意味もなく反転させてみたり。尾がはっきりするわけではありませんでした。
2013-12-12-06.JPG

流れ星が写りました。多分。下の人工衛星と角度が似てるのがちょっと気になりますが。
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ツイッターで、よく、流れ星を「彗星」と頑に思い込んでいる人がかなり見受けられるのが残念。

人工衛星も写りました。
2013-12-12-03.JPG
シャッターのタイミングで途中写ってません。

これは11月18日、おとめ座の1等星スピカに接近した時のアイソン彗星。
薄明時、月明かり、薄曇りと、条件は最悪でしたが…。
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これが最後に撮影した姿になるとは。残念無念。

アイソン彗星を捕らえた [天文]

16日未明、大彗星になると期待されているアイソン彗星の撮影に成功しました。

ISON20131116-01.jpg
場所は千葉県浦安市近辺。固定撮影。露出10秒。90mm。
前日の雨模様が嘘のように晴れ渡り、空気が透明で、低い高度の星もよく写りました。
星の配置から、アイソン彗星に間違いないです。
パンスターズ彗星は、西の空で、東京都心の濁った空気を通してでしか見られなかったのに対し、東側海方面を見る感じなので、条件は遥かに良かったです。それでも、公害がひどいですが。

午前4時半頃から捜索を開始したのですが、アークトゥルスをスピカと勘違いして撮影してました。iPhoneに仕込んだアストロアーツのアプリ、iStellerでよくよく確認したら、間違いに気づきました。ようやくスピカを捕らえたのが午前5時。空は気持ち白み始めていて、15秒ほどの露光にも耐えられないくらいでした。
スピカに接近していることもあって、ズームレンズの90mm側でもスピカと一緒に写っていて、確認にはそれほど時間がかかりませんでした。カメラの液晶モニタでは、尾が写ってそうに見えたのですが、気がするだけで、写ってませんでした。残念。

300mm付近までズームした物。
ISON20131116-02.jpg
左隣の星が4等級なので、予報通りの5等級のようです。

アストロアーツのサイトは豆にチェックしていて、思ったように明るくならない事にがっかりしていたのですが、急激に増光したとの情報を見て、撮影しようと試みました。
条件がいい事が重なり、意外にあっさりと撮影できました。公害がひどくて露光時間を稼げないのと、固定撮影のため、尾は写ってませんが…。

ちなみに、17日未明は、こんな状態。
ISON20131116-03.jpg
スピカに近づいているので、より見つけやすく。
この日も早起きしたのですが、東方面が雲っぽい感じだったのと、あまりの眠たさに、断念してぐっすりと寝入ってしまいました。

18日未明は、さらにスピカに大接近。晴れの予報なので、今度はポータブル赤道儀での撮影にチャレンジしたいです。パンスターズ彗星と違って、東側が水平線付近まで開けた所に行くには、自転車をこぎこぎしなければならないのが辛い所…。おまけに、ポータブルとは言え、重たい赤道儀。さらには満月と条件が悪化。あきらめて寝ちゃいたい誘惑にかられてしまいます。

まだ太陽に大接近していない段階での見え方に、期待が膨らみます。近日点通過後は、だんだん高度が高くなり、月の影響もなくなるので、期待できます。
長時間明るい姿が見えているわけではないようなので、パンスターズ彗星ほどではありませんが、それなりに難易度が高いかと思われます。

iPhoneをお持ちの方は、アストロアーツのアプリが便利。詳しくは、アストロアーツのサイトを見てください(回し者ではありませんよ)。

入間基地航空祭2013 [航空]

「空飛ぶ広報室」効果で大混雑が予想されたんですが、1年ぶりの航空祭、痛む腰を我慢して行ってきました。無線機を探したり、ゆっくりと朝食をとったりして、最寄り駅に着いたのが午前10時。既に大混雑で、北門からの入場となりました。飛行場地区に到着するまで、40〜50分、到着しても、前に進むことも、後に戻る事もできず、難儀しました。レジャーシート多すぎ…。

U-4多用途機。
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これを撮ってる間は、まだ余裕と思っていたのですが…。

会場にたどり着くのが遅すぎて、見たかったUH-60Jの救難展示が見れませんでした。
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とにかく人ごみがすごいので、万歳して、それでも足りず、つま先立ちして撮りました。

三沢から第3飛行隊のF-2A。
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例年なら、待ってれば前に行けたんですが、とてもそんな状態ではなく、離れたところから万歳撮影。
戦競マーキングを、初めて生で見ました。でも、なんで第3飛行隊…第8飛行隊の黒豹がめちゃくちゃかっこいいのに!と大不満。
ちなみに、ここにたどり着くまで、1時間以上かかりました。

格納庫のT-4展示だけは、例年通り閑散としていて、余裕で見学。
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もう1枚。これは、かなり人が減った時に撮りました。
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中央に、トラベリングポッドを搭載。これが5機ほど、列線を作っていました。

時間は前に戻りますが、F-2にたどり着く前に、CH-47、C-1の展示が行われたので撮影。
2013-11-03-06.JPG
ナレーションの、奇妙にテンションの高いチヌークコールは今年も健在。
チヌーク!チヌーク!オーイエーイ!チヌーク!
慣れました…。

入間基地での見所、パラシュート降下。
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小さな子供が、「人が落ちて死んじゃったー!」と叫んで、周囲の笑いを誘っていたのが印象的。親御さんが、必死にパラシュートの説明をしていました。

ブルーインパルスは、4番機が欠けた状態で開始。
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なぜか今年はピンぼけ写真ばっかりなので、この1枚だけ。
途中、航空機のエリア内侵入(後日、ドクターヘリが入ってきたとの情報あり)があり、15分くらいの中断の後、展示飛行中止。
がっかりです…。まぁ、仕方ない。

スケジュールに書かれたF-15の機動飛行を楽しみにしていたのですが…
2013-11-03-09.JPG
アフターバーナーを轟かせて離陸。
しかし、2機で1パス航過しただけで終わってしまいました。
…。
話が違う…。
エンジンスタートが14時15分。そこから離陸まで30分はかかるだろう、展示飛行など無理。と、うすす感じてはいましたけどね。

F-2Aが、邪気を振り払うかのように、離陸。
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翼を大きく振ってくれたのでありました。ブレてるけど、載せます。
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やるじゃん!第3飛行隊!かっこいい!第3飛行隊!
兜マークは好きになれないけど…。

最後はブルーインパルスの帰投。最前列に出る事ができたので、こんなアングルから撮れました。
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どうやって数えたのか知りませんが、32万人が訪れたとの事。「空飛ぶ広報室」効果で10万人以上呼び寄せてしまうとは…。恐るべし…。この年に、有川浩を知ったのは、この日の前触れだったのかな…。

腰痛が悪化して、とてもじゃないけど立って帰れないので、特急で帰りました。指定席が空いてて良かった!

「空の中」読了 [書籍]

有川浩の「空の中」を読み終わりました。
「やっと読み終わったー」と言うのが、正直な感想。面白かったし満足しましたけどね。500ページ以上の大作なので、疲れました。もっとも、「大人のライトノベル」を自称するだけあって、読みやすかったです。

有川浩という作家を知ったのは、前回のエントリに書いた、「妖精作戦」シリーズをネットで調べていてでした。その中で、よく「レインツリーの国」という本が引き合いに出されるので、試しに読んでみました。それが有川浩初体験。薄い本でしたが、読むのに苦痛を感じてしまいました。
そこでやめることもできたのでしょうが、「レインツリーの国」を探している時、どこの本屋でも有川浩の本が多数平積みになっていて、興味をそそられました。
Amazonで幾つか調べてみて、『航空自衛隊』『UMA(未確認生物)』という奇妙な組み合わせの本書が気になりました。このブログで未確認生物の話はしてませんが、かなり好きなジャンルの話なのです。航空自衛隊は言うに及ばず……。

こういう本がよみたかったんだー、と、喜んだのですが……。
大人側主人公二人に感情移入できず、苦戦。
女パイロットは誰彼構わず喧嘩吹っかけてるし、パイロット以前に、人としてどうなの状態。事故調査員の男は、やたら軽いし、未知なる物体を前にしてもちろちろ異性を気にして、リアリティに乏しい……。
子供側主人公の描写は、非常に細やかで、すっと感情移入できたんですけど。
世界情勢の描き方も非常に荒い。何で東京を核攻撃しようとするのか、発想が飛躍しすぎ。

欠点はありますが、面白かったのは事実。でなきゃ、読了なんかしてないですから。
文庫書き下ろしのパートは、すごくいい話なんですが、完全に蛇足かな……。
有川浩と言えば、「甘だるい恋愛話」が有名らしいですが、本書はそれほど気になりませんでした(大人男主人公には辟易しましたが)。

勢いにまかせて、「海の底」も読み始めました。こちらは海上自衛隊+UMA。
Kindleで読みたかったんですが一冊も電子書籍化されていないのが残念。

ドラマ「空飛ぶ広報室」の原作者も有川浩だったんですね。ドラマは観てませんでしたが、原作本を何と無く見つけていましたし、J-Wing誌でも特集されてましたので、知識としてはあったんですが……。Amazonで改めて見て、「ああ、あの本の作者だったのか」と、今更ながら認識した次第です。


空の中 (角川文庫)

空の中 (角川文庫)

  • 作者: 有川 浩
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2008/06/25
  • メディア: 文庫